本当は、無目的に、ゆっくりじっくりすきなことだけを考えていたい。。。
それは真実だけど、またもう一つの真実があります。
それは、
「すべてのものは時間的に有限である」
ということです。
その事実は、
(基本的に)ゆっくりじっくり流れていた小学校時代を卒業し、
中学校へ入学してから突如として突きつけられます。
だからと言って、大事なことはかわりません。
自分のあたまでしっかりと考え、
自由に動き続けられるように
自らを引っ張っていくことです。
そこに「時間」という枠を付けくわえないといけないということです。
はじめからうまくやるなんて無理かもしれない。
でも、こればっかりは練習が必要で、
でもでも、練習さえすればできるようになる。
だから、一緒に勉強しよう。
勉強の仕方を勉強しよう。